2011年07月29日

夏休み子ども環境講座

矢野公民館の「夏休み子ども講座」で、昨日(7月28日)、
環境学習講座「環境のお話とエネルギー実験」がありました。
7名の子どもたちが集まってくれました。

まずは関西電力の方から「地球温暖化」についてのお話です。



なぜ温暖化、すなわち、なぜ地球は暑くなったの?
人間は木を大量に切って二酸化炭素の吸収が少なくなったのに、
エネルギーを多く使い温室効果ガス(二酸化炭素など)の層が分厚くなったからなのです
つまり、冬の分厚いお布団を着ている状態ですね



間違った暮らし方をしているところを5つあげてください。


「はい!」


はい、みんな当たりです

ようは、地球温暖化を防止するにはエコな暮らしを心がけることなんですね。
エコな暮らしとは、簡単にいえばあまりエネルギー(電気)を消費しない生活です。

続いては、空気圧の実験です


ペットボトルに空気をいっぱい送り込むと熱くなりますね


栓を抜くと、「シュポッ」。ペットボトルの中に雲ができました

次は、お楽しみの発電の実験です


まわせー、まわせー。赤い電気をつけろー






次は、ビデオを見ながら「生物多様性」のお話でした。ちょっと難しかったかな。
生物多様性。簡単にいえばはいろんな生き物のにぎわいです。
それが豊かな生態系といえます。



次に市の環境課から
使用済み天ぷら油の再利用で車の燃料BDF(バイオディーゼル燃料)にするお話です。
家庭の使用済みてんぷら油はペットボトルに入れて所定の場所にお出しください。


最後は魚の浮き沈み実験の工作です。


お魚(醤油さし)に色を塗ります


魚の口に重りをつけて、しっぽが浮く程度に水を入れます


水一杯のペットボトルに魚を入れて、ギュッと押さえると魚が沈みます




ペットボトルを押さえることによって魚に水がさらに入って、重くなって沈むのですね



最後に、3Rと5Rのお話です

3R:リデュース(ゴミを出さない)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源利用)
5R:3R+リフューズ(受け取らない)、リペア(廻して使う、修理して使う)

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 13:00Comments(0)イベント等報告

2011年07月28日

「里山」の役割

先日、野菜の直売所「ふれあい矢野」の取材に行ったときに、そこの方から「最近小動物による被害が多くて野菜が出せないんや」ということを伺いました。
その方だけでなく、シカが柵を飛び越えて田んぼに入ってきてやられたとか、地域を回ると同じようなことをいろんな方から聞きます。でも、獣害はかつては今ほどではなかったよう。
そういえば、最近はどこも山すそや田んぼの周りにフェンスやロープが張りめぐられているのを見ますね。

環境の変化で山に動物の食べ物が少なくなったとかいろいろ理由はあるようですが、その一つに「里山」が果たしてきた役割というものもあるようです。(「SATOYAMA」は今では世界的な言葉になっています)

ご存じのとおり、「里山」は農作の肥料となる草を取ってきたり、燃料となる薪をひらってきたり、炭を焼いたり、家畜を放したり、家の材木としたり、村人の生活に必要な糧を与えてくれる大切な場でした。そのために村人は里山に絶えず手を入れ管理して、そしてそこにはいろんな植物が生え、動物が集まるという、それこそ生物多様性の空間でした。

しかし、時代とともに農作物の肥料は化学肥料に代わり、燃料も石油に代わって、次第に「里山」は里山としての機能を果たさなくなって放っておかれていきました。そうすると生命力の強い竹だけが独り勝ち状態で、「里山」は竹林化していきます。

そんな「里山」ですが、学的な研究では、自然の山と人家や田んぼの間にある「里山」は、動物と人間のバッファゾーン(緩衝地帯)という見方をしています。里山は自然と人間の境界領域。里山に絶えず人の気配があることによって動物は警戒し、また人がいないときでもそこには下草など豊富な食べ物がある。そうして、里山は動物が人間界(人家や田畑)に来るのを阻止していた。それが里山が放置されることによって、そのバッファゾーンが無くなって、動物たちは直に人間界に現れるようになったということです。

地域のある方が言われていました。人手がなくなって山に近い田んぼが放棄されると、今度はその内側の田んぼが動物にやられると。これを聞くと上の研究報告も満更間違いではないのかも。

獣害の対策として、入会地としてあった、つまり共同管理されていた「里山」のあり方というものも、もう一度考えてみるのもいいのかもしれません。もう個人ではきついですしね。








こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 14:35Comments(0)推進員のつぶやき

2011年07月27日

「矢野町ふれあい納涼祭」お知らせ

最近は少し暑さも弱くて過ごしやすいですが、これからが夏本番ですね。
ということで、今年も恒例の「矢野町ふれあい納涼祭」が開催されます。
矢野町の方はもちろん、帰省されている方、他地域の方もどうぞご参加ください。


今年は、三世代がふれあえるイベントをということで「みんなでフラダンス」「ふれあいゲーム」を用意しました。親子、家族みんなで楽しんでください。
恒例の矢野小児童による「矢野っ子ソーラン」、矢野音頭同好会の「矢野音頭」もあります。
「矢野音頭」は、地域の方が作詞され、三濃山含め矢野町全15地区のことが炭坑節の節にのって歌われます。これは楽しみですね。
谷口市長もカラオケで参加されます。




    プログラムです。

       総合司会:西田理恵(姫路FM-GEBKIパーソナリティ)

       18:00  開会
       18:00~ 矢野小学校児童出演
               矢野っ子ソーラン (元気に踊ります♪)
       18:20~ 挨拶
               矢野町連合自治会会長
       18:25~ 矢野音頭 (矢野音頭同好会)
       18:40~ みんなでフラダンス (皆さん一緒に踊ってね♪)
       18:55~ ふれあいゲーム (皆さん参加してね♪)
       19:25~ ハッスルカラオケ
               特別出演:相生市長 谷口芳紀
       19:50~ 歌謡ショウ
               ムッシュ高木 (日本クラウン)
               井上れいか (日本クラウン)
       20:40~ お楽しみ抽選会 (豪華賞品あり)
       21:00  閉会

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 15:01Comments(0)お知らせ・案内

2011年07月26日

『矢野町交流広場ニュース7月号』

『矢野町交流広場ニュース2011.7.25号』を掲載します。

今回は、「第3回地域協議会」の内容報告と7月5日に行われました「第4回あいおいふれあい寄席」の開催報告です。
どうぞご覧ください。



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こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 10:55Comments(0)「交流広場ニュース」

2011年07月25日

設立総会前日のこと

先のブログで書きましたが、21日は「いぶき」のNPO法人設立総会でした。
実は、その前日に地域の方がボランティアで、建物の壁の黒ずみを高圧ホースできれいにしてくださっていたのです。何十年のほこりがみるみるきれいになっていきました。
総会に来られた方みなさん、気付かれましたか?





「いぶき」の花壇のお花は、お隣の花作りをされている方から提供いただいています。


5月の花壇



7月の花壇


このように「いぶき」はちょっとしたことで地域の人たちに支えられているのですね。

ところで、今「いぶき」と矢野町交流広場が使っているこの敷地と建物は、元幼稚園だったそうです。
幼稚園は統合で矢野町からなくなってしまいました。今は、小学校の統合問題があがっています。

かつて、ここに幼稚園児として通われた方は、「もっと広く感じたけどなぁ…」
あの頃のにぎやかで楽しかった日々を思い出しますね。

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 11:52Comments(0)NPO法人いぶき

2011年07月22日

「いぶき」NPO法人設立総会

昨日(7月21日)、特定非営利活動法人いぶき設立総会がありました。
「いぶき」は平成14年に立ち上がり、これまで知的障がい者のための小規模作業所として運営されてきましたが、法律の改定に伴って法人格を取得し、より持続的に充実した活動ができるよう特定非営利活動法人として運営していくことになります。



設立発起人の相生市手をつなぐ育成会 田中会長あいさつ

田中会長から「いぶき」立ち上げから今日に至るまで10年間の苦労や思い、感謝の気持ちが語られました。




来賓の方々

副市長、国・県・市議会議員の方々から祝辞をいただきました。
なかには立ち上げ当初から関わっている方もおられ、思い入れは一層です。




議長進行のもと議事が粛々と進められていきます




理事長あいさつ



理事長に矢野町連合自治会の中川会長が推され、引き受けられました。会長もお忙しい身でありながら、よくよく考えての決断であったろうと思います。加えて、会長を始め理事の方のお名前を拝見すると矢野町地域の方の名前が多数見受けられます。これだけでも地域として「いぶき」を何とかしたい、サポートしたいという意思を感じずにはおられません。

それが、「いぶき」のNPO法人化に奔走された方々を代表しての育成会 田中会長の「地域に役立てるようやっていきたい」というあいさつの言葉につながっているのだと思います。

矢野町は今、お年寄りや子どもら交通弱者の足を確保し町内を人が行きかう地域内交通を組み立てようとしています。そして、このたび地域として障がい者支援にも目を向けることになります。
矢野町は「弱者にやさしいまち」、すなわちそれは「誰もが住みやすいまち」となり、そういう意識で発信していきます。

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 16:17Comments(2)NPO法人いぶき

2011年07月21日

「所有」と「所持」

昨日は「総有」というお話をしました。
今日はそれをもう少し掘り下げたいと思います。

昨日はブログの中で「共同山林など入会地は実際は所有という概念で図れば「総有」である」と書きました。「所有という概念で図れば」というところがポイントです。実は正確には入会地=「総有」ではないのです。

近世以前、村人には「所有」という概念はありませんでした。「所有」は近代以降、西洋の価値観、文化、様式を取り入れるなかで持ち込まれた概念で、資本主義の発達とともに形成されたものといえます。

それでは、以前はそれに類するものは何だったのか。
「所持」という言葉があります。古文書にも「所有」という言葉はでてきませんが、「所持」とか「村持(村の所持)」という言葉はよくでてきます。入会地は村の所持だったのです。

「所有」と「所持」。一見同じようですが、実は似て異なります。
「所有」は、所有権という言葉があるように、そのものを支配・管理している者が絶対的な権利を有しており、ものを自由にいじったり処分できます。

一方、「所持」にはどこか預かりものというニュアンスが隠されています。この土地は今私が支配しているが、それはたまたま私が今預かっていて使わせてもらっているのだ、という感覚です。

では、だれに対して預かっているかというと、究極的には神様です。代々続く家の敷地に対してもそうです。それは御先祖様からの預かりものです。そしてそれは最後には神様に昇華します。氏神がそうです。この感覚は日本固有のものではなく、インドネシアなど東洋の他地域でも見られます。

そうすると、共同山林など里山として利用されてきた入会地は、村人にとっては「所持」しているという観念はあっても「所有」しているという意識はなかったわけです。そもそも「所有」という観念がなかったわけですから。それを明治政府は、入会地を「無主の地」といって取り上げていきました。

しかし、そうはいっても現代社会は西洋の文化を取り入れ、その価値観で組み立てられています。つまり、すべてが「所有」という絶対的基準のもと法律も組み立てられています。それが嫌だからといって、革命でも起きない限り、今の世の中の根本的な仕組みが変わることはないでしょう。そういうことで、現在においては入会地=「総有」が現実的な解だといえるのです。

しかし、私たちはこういう歴史的なことを知っておく必要があります。先祖がどういうスタンスで土地と関わり、私たち後世へ引き継いでいったのか。私たちは「所有」という絶対的権利のみを主張するのではなく、「所持」という謙虚な支配にも思いを巡らせ価値判断する度量が必要だと思います。





こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 12:49Comments(0)推進員のつぶやき

2011年07月20日

「総有」ということについて

今日はかたいお話です。
でも、地域コミュニティや地域共同体を考える上で重要な概念についてのお話です。


先日、相生歴史研究会の矢野町散歩で真広の医王寺薬師堂を訪ねたとき、そこに「薬師堂縁起」という石碑がありました。




そこに「総有」という地域(共同体)にとって着目すべき言葉が使われていました。
そう、今日はその「総有」についてのお話です。その部分を拡大すると





境内の参道は、真広自治会総有(40戸)の山林を兵庫県に売却したお金で作ったとあります。

「総有」とはどういうことでしょう。それに対する言葉「共有」と比較するとわかりやすいです。ともに法律的な言葉です。
「共有」とは、複数者で使用・管理するもの(土地など)に対して、それぞれが所有の権利を有し、度合いに応じて分筆(分けることが)可能です。
一方「総有」は、ものを共同で利用する者たちの団体がそのものを所有しており、個々に所有する権利はありません。つまり分筆できません。

「総有」を具体的に示せば、里山など村で管理する「入会地(いりあいち)」があたります。村落としての所有です。しかし、これも明治以降の長い入会地闘争(裁判)の中で、ようやく学問的にも法的にもそう了解されるようになったのです。それまでは明治の変革で「無主の地」ということで入会地が国に召し上げられたり、登記の記載から個人所有が主張されたりしました。

ここで登記についてちょっと述べておきましょう。
共同山林など入会地は、今、それを利用する権利を有する者全員の個人名で登記されていると思います。権利を有する者全員の個人名といっても後に登記変更していなければ、最初登記した時点での権利者であって新たな戸は含まれず、かつ最初の権利者からの相続人は膨大になっているでしょう。

つまり、ここで言いたいのは、共同山林など入会地は実際は所有という概念で図れば「総有」であるけれども、登記上では個人が権利を有する「共有」として扱われているということです。ここに法制度の矛盾があります。
なぜそうなったかというと、団体は法人ではなければ登記できないからです。近年(といっても大分経ちますが)、自治会も「地縁による団体」として法人格をとることができるようになっています。

理屈くさいことを長々と書いてきましたが、なぜこのことをブログに取り上げたかというと、真広の人たちが、おそらくここも登記では40戸の「共有」となっていたでしょうが、石碑にちゃんと「総有」と記載し山林の売却費を村落全体のために使われたことに敬意を表したいからです。

それと、地域コミュニティや地域共同体を考える上で「総有」という概念が重要であることをいいたかったがためです。地域という団体が所有し、そして地域の人たちにより共同管理し共同利用する。そういう共同性の所有と行為によって共同体はなりたっています。

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 13:55Comments(0)推進員のつぶやき

2011年07月19日

相生歴史研究会の矢野町散歩

7月16日土曜日、相生歴史研究会の近隣探訪で矢野町散歩が行われました。
矢野町の散策は今回で3回目だそうです。
私も一緒させてもらいました。
大石事務局長の案内で、今回は二木から真広へ回ります。


まずは、二木の八幡神社にある懸仏を見せていただきます。
今回は二木の自治会長さんの計らいで特別に本殿をあけていただきました。感謝




毘沙門天と思われる像が貼り付けられている
室町時代の作と考えられ相生市では中世の懸仏としては唯一
相生市指定有形文化財(工芸品)



八幡神社(矢野町二木)


境内には多くの絵馬が奉納されています。




例の縁切り地蔵(二木)も見に行きました



京明地蔵(二木)



番所地蔵(例の縁結び地蔵)(榊)



瓜生大池
このため池はのちに浅野長矩が池普請で増築して大池にしたといわれる



小学校に移設された例の道しるべを見に行きます



真広三昧(墓場)の六地蔵




真広村医王寺の薬師堂
今回は中の薬師如来を見ることができませんでした



昭和19年に戦争の軍資ため供出され、昭和21年に返還された鐘
しかし、材質調査のため21個の穴が開けられていた



近く捨てられていたのを村人が見つけ、ここに祀ったとされる水子地蔵




最後にみんなで記念撮影です


ところで、相生歴史研究会とは、「埋もれた歴史資料の発掘と蒐集に努め、保存活動により先祖の偉大で誇り高き遺産を子供たちへ伝えていきましょう」ということで、フィールドワークを行ったり、古文書の解読や、顕彰碑を建てたりとこの地域の歴史遺産の保存活動をされています。
また、年1回『みち』という会誌を発行され、現在第28号まででています。
現在、新規会員募集中とのことですので、興味ある方は、
相生歴史研究会事務局 大石さん(電話0791-23-0976)まで


相生歴史研究会は、会誌のバックナンバーをみるとこれまで矢野のことを多く取り上げておられますし、山本先生による三濃山の講演も今後計画されているようなので、矢野町交流広場としても地域おこしにつながることを何か一緒にやらせていただけたらと思います。

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 13:06Comments(0)イベント等報告

2011年07月15日

矢野小農園収穫-スイートコーン

7月14日晴天、矢野小のうえんの収穫第1段がありました。
4月に植えたスイートコーンです。


茎は2メートル以上伸び、


たわわな実を実らせています


中は黄色のきれいなコーンが詰まっています


地域の方が、茎が倒れないようにしていた杭とロープを取り除いてくれます




「空と田の間-矢野小学校」


子どもたちがやってきました













子どもたちはもぎって、かごに入れていっぱいになると運び出します。
いくらもぎってもまだまだあります。
全部で約600本取れました。


池田さんのインタビューを終えて…


今度は、採り終えたスイートコーンの茎と葉っぱを自治会長の薮内さんが刈ってくれます。
これらは牛の餌になります。
そして、それらを食べた牛の糞がまた肥料になっていきます。
持続や維持に必要な「循環」ということを学びます。










6月に植えた大豆の畝の草取りも行いました


今日採ったスイートコーンは、この後湯がいて給食になるそうです。
どうだった? おいしかったですか?

ぼくも採れたての生のコーンをいただきました。
かじると甘くてジューシーです。
まさにスイートコーン。



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Posted by 矢野町交流広場 at 14:47Comments(2)矢野小学校

2011年07月14日

「大阪文学振興会」来矢野

昨日(7/13)、関西を中心として文学振興、読書推進、地域文化の向上を目的として活動されている「大阪文学振興会」のみなさんが、6月に引き続き矢野町の歴史的遺産を訪ねてこられました。
大阪からバス一台貸切で約40名の方が来られました。
いい機会なのでわたくし推進員も同行させていただきました。

今回は、才元の里ふれあい交流館で昼食を取られ、案内役を務められる原園先生の短いお話を聴いてから、榊の金峯神社、森の光専寺、羅漢石仏を回られました。
最後に予定にはなかったのですが、刀鍛冶 桔梗さんの鍛刀場に寄らせていただきました。



ふれあい交流館で食事の後、原園先生のお話




金峯神社(矢野町榊)



掲げられたたくさんの絵馬
参加者から
「この絵馬は教育委員会とかがちゃんと動画で記録されていますか」
となかなか厳しい質問が投げかけられました。



おかげ参り柄杓





社殿にほどこされた彫刻




浄土真宗本願寺派 光専寺(矢野町森)


住職のお話を聴きます
この建物は築270年で、3回改修されているそうです。




羅漢石仏(矢野町瓜生)への入り口













最後に桔梗鍛刀場に寄って、刀の出来るまでの話を聞きました。



外からも着目されて団体で来られるほど、矢野町の歴史的遺産(お宝)はすごいのですね。


  


Posted by 矢野町交流広場 at 18:20Comments(0)イベント等報告

2011年07月13日

第1回お宝探検サロン




昨日(7/12)、第1回お宝探検サロンを開催しました。
3人の方が集まってくださいました。

瓜生の富田さんから三濃山にまつわる話を伺いました。
山頂にあって樹齢3、400年のシンボリックなアカガシの木が枯れがかっていたのを、住民の有志が寄付を募り、専門家をよんだりイベントをしたりして再生に乗り出した活動など、三濃山は聞けば聞くほど魅力的です(ここではちょっと詳しくは書けないけど)。
実際に三濃山に登る企画も立てたいと思います。





次回は、8月9日(火)10:30からです。
どうぞお集まりください。

いぶき」の焼き立てのパン、美味しかったです。
一人の方はいっぱい買って帰られました。



ゆずパンとコーヒー



こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 16:59Comments(0)おたたん・お寺でサロン

2011年07月11日

ふれあい矢野




7月9日土曜日、「ふれあい矢野」を訪れました。

ふれあい矢野」は、真広の交差点のちょっと西(上郡寄り)にある野菜や花の直売所です。
毎週水曜日と土曜日の朝6時から11時ごろまで午前中開いています。
でも、すごい人気で、開店とともに新鮮な野菜やお花はすぐに売れてしまいます。
この日でも6時の開店前に、すでに6、7人の方が待たれていて、30分もすればいいものはだいたい売れてしまいました。

ふれあい矢野」は、平成7年に地元農家の奥さん方によって立ち上がりました。今年で17年目です。
このあたり(西播磨)で農産物の直売所としては、はしりといってもいいでしょう。

メンバーは当初14名でしたが、だんだん減って現在9名で運営されています。
「『20年は続けよな』と言い合って、がんばっています」。
若い方は野菜作りとかされていなくて、後継者がいないのが残念です。

最近は、イノシシやシカ、ヌートリアなど小動物の被害がひどくて出せる野菜が少ないそうです。

1時間もすれば、ほぼ完売です。
お一人の方が「ここからが(時間が)長いんや」と。
でも「みんなとしゃべることが楽しんです」。

このように気軽に集まってしゃべれる場がある。
これがコミュニティの原点かと思います。





















こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 12:48Comments(0)お宝発見(人・団体)

2011年07月08日

学校通信 『みのう山』

先日、矢野小学校の校長先生から矢野小のPTAや矢野町の方々に配られる

学校通信 『みのう山』

をいただきました。

なんと今回の『みのう山』は矢野町交流広場のブログを紹介してくださっています。
ありがとうございます。

校長先生はじめ矢野小学校のみなさんには、いつも快く取材に応じてくださり感謝しております。
邪魔になったりしていないでしょうか。
何かあればいつでもおっしゃってくださいね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。


  

表            裏

画像をクリックすると大きくなります



ところで、学校通信の名前が『みのう山』。この名前がいいですね。
前に矢野町の元気おこしに「三濃山」ということを書きましたが、学校通信の名前としても使われています。

美濃山は、伝承でも僧恵弁・恵聡が隠れ住んだところ、そこに秦河勝が訪ねてきて危難にあい、いわゆる犬塚を築いた。そうして空海がここは仏縁浅からぬ霊地と求福教寺を建立したという伝えがあります。
こういう由緒ある地にかつて、それほど遠くない時代まで人々の生活があった。
見晴らしもすばらしく、相生市を一望できる。
三濃山は複数の巨大な歴史的人物がかかわり、ある意味この地の起こり、アイデンティティだといえるのではないでしょうか。この村としての三濃山が忘れ去れることはしのびないことです。

学校通信にこの名前が使われているとは流石です。
子どもたちにこの意義が伝わっていけばと思います。

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 13:36Comments(0)矢野小学校

2011年07月07日

矢野っこひろば





相生市社会福祉協議会が主催する「まちの子育てひろば」。
矢野では「矢野っこひろば」という名で毎月第一水曜日10:00~11:30、矢野町交流広場の交流室で開催されています。


7月の昨日(7/6)は、パン作りが催されました。





お子さんもちょっとお手伝い






3種類のパンとデザートが1つできました



輪になって食べます。おいしいね。



「あーん」


パンの出来上がる合間や食べ終わると子どもたちは遊ぶのだ














また遊びに来てね




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Posted by 矢野町交流広場 at 12:20Comments(0)矢野っこひろば

2011年07月06日

第4回あいおいふれあい寄席3

休憩の後、質問コーナーが始まりました。



小学生から
「お二人に質問です。落語と浪曲は誰が始めましたか」
いきなり難しい質問です



「落語のルーツをたどれば、もともとは仏教の説法と関係があるんですね」
「そうして節がついて浪曲へと」
なるほど



恵子さんから
「浪曲の掛け声はご存じですか」
「演者が登壇するときは、『待ってました!』」
「演者が話し出すときに、『たっぷり!』」
すかさず福丸さんが、
「校長先生のお話は、『少々!』」
笑いがドッと



つづいて抽選会


恵子さんと福丸さんに札を引いてもらって
品を当選者に渡していただきます



福丸さんの色紙が当たりました
おめでとうございました



恵子さんの色紙が当たりました
おめでとうございました


演者お二人にお土産贈呈です。


小河の自治会長からゆずの加工品を



「いぶき」から手作りの品が渡されました。



16:30、大盛況のうちに終了しました。
出演者のみなさま、御来場のみなさま
どうもありがとうございました。



出演者の3人を囲んでスタッフメンバーで記念撮影をしました。





交流広場に、色紙にサインもいただきました。
ありがとうございました。




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Posted by 矢野町交流広場 at 16:51Comments(4)イベント等報告

2011年07月06日

第4回あいおいふれあい寄席2


まずは、落語 桂福丸さんの登場です。



演台を高くしたので、そろっと気をつけて



前振りから観客をつかんでいきます
「ちょーどいい、人数です」



会場は笑いの渦です
小学生は笑い転げています
みなさんの笑顔が最高です



みなさん、大いに満足
拍手 拍手 拍手


さあ、待ってました!
春野恵子さんの浪曲です。
曲師(三味線)は一風亭初月さんです。
(わたくし(推進員)、浪曲はじめてです)



浪曲はお話を節に乗せて語り(歌い上げ)ます
低音・中音・高音、浪曲の音程から勉強です



お客さんも三味線の音をとって
「何が、何して、何とやら~~~」



浪曲の演目は、大江戸に打ち上げる両国花火師のお話です
義理と人情のお話
情の文化といわれる日本
みなさん、恵子さんの語りに引き込まれていきます
目頭が熱くなります



大きな拍手で幕を閉じます


しばし休憩の後、質問コーナー、抽選会、お土産贈呈です。


つづく・・・

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 15:48Comments(0)イベント等報告

2011年07月06日

第4回あいおいふれあい寄席1



昨日(7月5日)、何度も打ち合わせを重ねてきた

第4回あいおいふれあい寄席

矢野町交流広場で開催され、大盛況のうち幕を閉じました。

当日の模様をお伝えします。




朝10:30、最後のスタッフミーティングです



出演者の福丸さんの提案で、
お客さんが見やすいように急きょ演台を高くします



13:30前より受付が始まります



下足箱はいっぱいです



当然、会場も満員御礼です



14:00、矢野町まちづくり推進委員会 勝下さんの司会で始まります



矢野町まちづくり推進委員会 中川会長のあいさつです



相生ふれあい寄席実行委員会の盛さんから出演者の紹介です



さあ、いよいよ始まり、演者の登場です。


つづく・・・

こ  


Posted by 矢野町交流広場 at 14:15Comments(0)イベント等報告

2011年07月05日

本日、ふれあい寄席

本日午後2時から、待ちに待った「第4回あいおいふれあい寄席」が矢野町交流広場で開催されます。
今年に入ってから矢野町まちづくり推進委員会相生ふれあい寄席実行委員会が幾度も打ち合わせを重ねてまいりました。





昨日午後、会場の準備をしました。
来場者の椅子、165席並べきりました。
舞台から演台、題めくり、すべて手作りです。
舞台正面を飾る農村風景の幕は、瓜生で村芝居に、破れた箇所を修復しながらずっと使われてきました。幕の裾には「昭和7年10月青年會」と書かれています。

心配していた天気も大丈夫そうです。
矢野小学校の5、6年生25人も来てくれます。
あとは開幕を待つばかりです。
春野恵子さんの浪曲、桂福丸さんの落語、楽しみです(わくわく)。

ただ、おかげさまで、事前申し込みの段階で予定の150席を超えてしまったので、当日参加はお断りせねばなりません。申し訳ございません。

こ  
タグ :寄席


Posted by 矢野町交流広場 at 06:25Comments(0)お知らせ・案内

2011年07月04日

「ふるさと交流館」夏休み体験教室



ふるさと交流館(矢野町中野)



「才元の里 ふるさと交流館」で夏休みに行われる体験教室をご案内します。
お問い合わせ、申込みは、ふるさと交流館(0791-29-1010)まで。


子供川魚釣り体験

1.日  時  8月7日(日) 9:00~12:00
2.参 加 費   300円(小学生対象)
3.受付人員  20名
4.受付期間  7月13日9:00~7月31日12:00

上位入賞者には賞品があります。


備前焼陶芸教室

1.日  時  7月24日(日) 9:00~12:00
2.参 加 費   高校生以上3,000円/子供1,800円
3.受付人員  20名
4.指  導  備前焼専門講師 安藤騎虎 氏
5.受付期間  7月13日9:00~随時



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Posted by 矢野町交流広場 at 12:18Comments(0)お知らせ・案内