矢野町交流広場－コミュニティ推進員のしらべ

母校が無くなるのは、本当に寂しい限りです。
いろいろな記憶が脳裏を行き交い、思いが溢れてきます。
本当に、もうこれが最後なのですね・・・

ひろぽんさん

母校には、そこを巣立った者にとって、それぞれにそれぞれの思いがありますね。やっぱり母校が無くなるのはさみしいことですね。

これまでのことはさておき、決まってしまったのなら、今から何が最善か。何をしなければいけないか。

矢野という地域の現状を考えると、地域と子どもたちのつながり、絆を育んでいくことは絶対です。矢野の未来を託すのは子どもたちにですから。

小学校・中学校なき後、地域は矢野の子どもたちとどうつながりをもって、何がしてあげられるか、考えていかなければなりませんね。

こ

そうですね。
卒業生の全員に突きつけられた、切実な課題であると思います。
現在は矢野を離れて暮らしている私ですが、自分が当事者である意識を忘れないようにして、今後も考え続けていきたいと思います。