2013年08月01日
◆福島の子どもたちが来矢野
今7/30夕から8/2朝まで、真宗大谷派山陽教区の「FC(福島チルドレン)プロジェクト」で、福島の子どもたちが矢野に来られて菅谷の教順寺さんにホームステイされています。
来られた子どもたちは、福島の中学1年生4名(一人は引っ越しされて山形から)です。このプロジェクトに参加するのは3回目なんだって。
昨日(7/31)、小規模作業施設「いぶき」に見学に来られました。
「いぶき」さんの作業を見学。お互いに自己紹介をしました
さをり織りを見学
少し織ってみましょう。初めての体験
このあと話が進んで、それぞれがちょっとした作品を織ってみることになりました
一旦お寺に戻って、お勤め
「正信偈」なかなかうまいですよ
お昼に、子どもたちがそうめんを作ってくれました
手際良く分担して仲良く進めています
すごーい。感心
おいしそう
いただきます。真剣に食べてます
次の日
さをり織りが完成しました。テーブルクロスかな
「いぶき」のみなさんと記念撮影
今回、福島の子どもたちが矢野にきてくれて、私たちにとっても福島で起こったことを身近に感じることができました。子どもたちは普通に福島市の学校に通っていますが、近くに放射能という見えない敵がいるのも事実です。未来ある子どもたちにそんな不安な思いはさせたくないものです。
こ
来られた子どもたちは、福島の中学1年生4名(一人は引っ越しされて山形から)です。このプロジェクトに参加するのは3回目なんだって。
昨日(7/31)、小規模作業施設「いぶき」に見学に来られました。
「いぶき」さんの作業を見学。お互いに自己紹介をしました
さをり織りを見学
少し織ってみましょう。初めての体験
このあと話が進んで、それぞれがちょっとした作品を織ってみることになりました
一旦お寺に戻って、お勤め
「正信偈」なかなかうまいですよ
お昼に、子どもたちがそうめんを作ってくれました
手際良く分担して仲良く進めています
すごーい。感心
おいしそう
いただきます。真剣に食べてます
次の日
さをり織りが完成しました。テーブルクロスかな
「いぶき」のみなさんと記念撮影
今回、福島の子どもたちが矢野にきてくれて、私たちにとっても福島で起こったことを身近に感じることができました。子どもたちは普通に福島市の学校に通っていますが、近くに放射能という見えない敵がいるのも事実です。未来ある子どもたちにそんな不安な思いはさせたくないものです。
こ