2012年04月12日
◆最後の入学式3
いよいよ入場です。6年生がエスコートします。
先輩たちが拍手で迎えます
会場は新入生を囲んでいます
一人ずつ名前が呼ばれて、立ち上がって元気よく返事をします
絵を使って校長先生のお話です。「こんなときは、どういいますか」
ちゃんと答えて、真剣に聞いています
教科書の贈呈です
お母さんたちもニコニコ
みんなうれしそうです
担任の先生の後を退場です
明日から楽しい小学校生活が始まります
先輩たちが拍手で迎えます
会場は新入生を囲んでいます
一人ずつ名前が呼ばれて、立ち上がって元気よく返事をします
絵を使って校長先生のお話です。「こんなときは、どういいますか」
ちゃんと答えて、真剣に聞いています
教科書の贈呈です
お母さんたちもニコニコ
みんなうれしそうです
担任の先生の後を退場です
明日から楽しい小学校生活が始まります
こ
Posted by 矢野町交流広場 at 18:26│Comments(3)
│矢野小学校
この記事へのコメント
母校が無くなるのは、本当に寂しい限りです。
いろいろな記憶が脳裏を行き交い、思いが溢れてきます。
本当に、もうこれが最後なのですね・・・
いろいろな記憶が脳裏を行き交い、思いが溢れてきます。
本当に、もうこれが最後なのですね・・・
Posted by ひろぽん at 2012年04月16日 09:54
ひろぽんさん
母校には、そこを巣立った者にとって、それぞれにそれぞれの思いがありますね。やっぱり母校が無くなるのはさみしいことですね。
これまでのことはさておき、決まってしまったのなら、今から何が最善か。何をしなければいけないか。
矢野という地域の現状を考えると、地域と子どもたちのつながり、絆を育んでいくことは絶対です。矢野の未来を託すのは子どもたちにですから。
小学校・中学校なき後、地域は矢野の子どもたちとどうつながりをもって、何がしてあげられるか、考えていかなければなりませんね。
こ
母校には、そこを巣立った者にとって、それぞれにそれぞれの思いがありますね。やっぱり母校が無くなるのはさみしいことですね。
これまでのことはさておき、決まってしまったのなら、今から何が最善か。何をしなければいけないか。
矢野という地域の現状を考えると、地域と子どもたちのつながり、絆を育んでいくことは絶対です。矢野の未来を託すのは子どもたちにですから。
小学校・中学校なき後、地域は矢野の子どもたちとどうつながりをもって、何がしてあげられるか、考えていかなければなりませんね。
こ
Posted by 矢野町交流広場 at 2012年04月16日 11:43
そうですね。
卒業生の全員に突きつけられた、切実な課題であると思います。
現在は矢野を離れて暮らしている私ですが、自分が当事者である意識を忘れないようにして、今後も考え続けていきたいと思います。
卒業生の全員に突きつけられた、切実な課題であると思います。
現在は矢野を離れて暮らしている私ですが、自分が当事者である意識を忘れないようにして、今後も考え続けていきたいと思います。
Posted by ひろぽん at 2012年04月17日 08:14