2013年11月29日
◆明日(30日)は公民館まつりとJA矢野支店祭り
明日11月30日は、「矢野公民館まつり・作品展」(12/1も)と道を挟んだ「JA矢野支店ふれあい祭り」がありますよ。
食べ物も用意してあります。天気もよさそうですし、矢野町のみなさん、足を運んでみては。
矢野公民館まつり・作品展
日時:11月30日(土) 9:00~17:00、12月1日(日)9:00~15:00
場所:相生市立矢野公民館
展示:活け花、陶芸、手描き友禅、俳句、木彫り、書道、トールペイント、洋裁リフォームなど
軽食コーナー:コーヒー、うどん、椿もち
JA矢野支店ふれあい祭り
JA矢野支店では、併設の旧コープ跡が『ふれあいホール』にリニューアルされ、住民が気軽に寄れる場所として開放されます。いいですね。今回はそのお披露目のお祭り。矢野の特産へ期待のキャッサバの試食もできますよ(なくなり次第終了)。ぜひ足をお運びください。
日時:11月30日(土)10:00~15:00
場所:JA兵庫西矢野支店
催し:もちつき大会、JA女性会講座・教室の作品展示(革、七宝焼等)、キャッサバ芋の試食
軽食:きな粉もち・白もち、たこ焼き、手作りパン、おにぎり
JA矢野支店の2階ではカラオケ等の「矢野町芸能発表会」が行われています。
こ
食べ物も用意してあります。天気もよさそうですし、矢野町のみなさん、足を運んでみては。
矢野公民館まつり・作品展
日時:11月30日(土) 9:00~17:00、12月1日(日)9:00~15:00
場所:相生市立矢野公民館
展示:活け花、陶芸、手描き友禅、俳句、木彫り、書道、トールペイント、洋裁リフォームなど
軽食コーナー:コーヒー、うどん、椿もち
JA矢野支店ふれあい祭り
JA矢野支店では、併設の旧コープ跡が『ふれあいホール』にリニューアルされ、住民が気軽に寄れる場所として開放されます。いいですね。今回はそのお披露目のお祭り。矢野の特産へ期待のキャッサバの試食もできますよ(なくなり次第終了)。ぜひ足をお運びください。
日時:11月30日(土)10:00~15:00
場所:JA兵庫西矢野支店
催し:もちつき大会、JA女性会講座・教室の作品展示(革、七宝焼等)、キャッサバ芋の試食
軽食:きな粉もち・白もち、たこ焼き、手作りパン、おにぎり
JA矢野支店の2階ではカラオケ等の「矢野町芸能発表会」が行われています。
今、矢野町は黄色や茶色、光に照らされて里山のグラデーションがきれいです
二木
瓜生
二木
瓜生
こ
第7回「おてらdeらいぶ」開催(案内)
犬塚周辺清掃活動(案内)
「秦氏ゆかりの歴史探訪(奈良・田原本町)」ご案内
「2018羅漢の里もみじまつり」
今年も「おてらdeらいぶ」開催です
28日は「犬塚」周辺清掃活動
犬塚周辺清掃活動(案内)
「秦氏ゆかりの歴史探訪(奈良・田原本町)」ご案内
「2018羅漢の里もみじまつり」
今年も「おてらdeらいぶ」開催です
28日は「犬塚」周辺清掃活動
Posted by 矢野町交流広場 at 13:22│Comments(2)
│お知らせ・案内
この記事へのコメント
いつも面白くて勉強になる記事を記載していただき
有難うございます。
お示しの背後の写真はとてもよく撮れている
と思います。背景の山は、瓜生南部、上西部、
菅谷からがすっきりとしたスタイルに見えます。
良いアングルを選ばれたものだと感心しました。
農免道路の坂を越えて矢野町に入ると
北上して少し西に行くにつれて形が少しづつスマートになってきます。
家内は、「矢野富士」とよく言っています。
私は、子供のころからこの山の名前を「トッケツ」と
聞いていました。どうしてそのような名前が付いたのか、
ずっと不思議に思っていました。
中国の周辺民族で「突厥」というのがありますが、
どうも、その民族がすみついた気配もありません。
ある日、森村誠一の小説を読んでいると「突兀」(とっこつ)
という表現が時々使用されており、『広辞苑』では、「山・岩などのけわしくそびえるさま」とあり、どうやらこの表現がなまったのではないか
と思いいたりました。ただし、確証はありません。 駘蕩
有難うございます。
お示しの背後の写真はとてもよく撮れている
と思います。背景の山は、瓜生南部、上西部、
菅谷からがすっきりとしたスタイルに見えます。
良いアングルを選ばれたものだと感心しました。
農免道路の坂を越えて矢野町に入ると
北上して少し西に行くにつれて形が少しづつスマートになってきます。
家内は、「矢野富士」とよく言っています。
私は、子供のころからこの山の名前を「トッケツ」と
聞いていました。どうしてそのような名前が付いたのか、
ずっと不思議に思っていました。
中国の周辺民族で「突厥」というのがありますが、
どうも、その民族がすみついた気配もありません。
ある日、森村誠一の小説を読んでいると「突兀」(とっこつ)
という表現が時々使用されており、『広辞苑』では、「山・岩などのけわしくそびえるさま」とあり、どうやらこの表現がなまったのではないか
と思いいたりました。ただし、確証はありません。 駘蕩
Posted by 駘蕩 at 2013年11月29日 17:55
駘蕩さま
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。
また、写真を褒めていただき、恐縮です。矢野町交流広場の建屋から出ると瓜生の里山の景色がきれいだったのでシャッターを切りました。
その山を「トッケツ」と呼んでいたのですか。そうですね、「突兀」が訛ったものかもしれませんね。私、「突兀」という言葉始めて知りました。勉強になりました。ありがとうございました。
こ
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。
また、写真を褒めていただき、恐縮です。矢野町交流広場の建屋から出ると瓜生の里山の景色がきれいだったのでシャッターを切りました。
その山を「トッケツ」と呼んでいたのですか。そうですね、「突兀」が訛ったものかもしれませんね。私、「突兀」という言葉始めて知りました。勉強になりました。ありがとうございました。
こ
Posted by 矢野町交流広場 at 2013年12月01日 01:02