2016年06月03日
◆羅漢の里で海外のお客様を「おもてなし」
昨日(6/2)、バス2台で約60名の海外のお客様が刀鍛冶の桔梗さんの制作現場を観たいと、羅漢の里へ来られました。フランス語圏のカナダ人でお医者さんご家族の団体さんだそうです。日本には2週間の滞在だそうです。
相生市としてもそれじゃせっかくだからと、地域や市内の方々に声かけをしてみんなでおもてなしをしました。ペーロンの太鼓や日本の音楽の演奏でお迎えし、一六羅漢への案内と説明、里の店の石窯パン・ゆずジュース、日本酒の試飲、コーヒー、やきとり、陶芸、木工、竹細工、草木染めなどお店が一時羅漢の里に並びました。
2時間弱という短い滞在時間でしたが、喜んで帰っていかれたように思います。また、お店の方もいろいろ紹介できて知ってもらえてよかったとおしゃっていました。
旅行会社と提携し、海外のお客様へその時々で屋台や音楽ブースなどを設置してテーマパーク化。相生市の新たな観光モデルとしてうまくいけばいいなと思いました。
桔梗さんの制作現場を見学
地域のボランティアによる十六羅漢の説明
安産杉の説明
日本の情緒ある音楽演奏で歓迎
こ
相生市としてもそれじゃせっかくだからと、地域や市内の方々に声かけをしてみんなでおもてなしをしました。ペーロンの太鼓や日本の音楽の演奏でお迎えし、一六羅漢への案内と説明、里の店の石窯パン・ゆずジュース、日本酒の試飲、コーヒー、やきとり、陶芸、木工、竹細工、草木染めなどお店が一時羅漢の里に並びました。
2時間弱という短い滞在時間でしたが、喜んで帰っていかれたように思います。また、お店の方もいろいろ紹介できて知ってもらえてよかったとおしゃっていました。
旅行会社と提携し、海外のお客様へその時々で屋台や音楽ブースなどを設置してテーマパーク化。相生市の新たな観光モデルとしてうまくいけばいいなと思いました。
桔梗さんの制作現場を見学
地域のボランティアによる十六羅漢の説明
安産杉の説明
日本の情緒ある音楽演奏で歓迎
こ
Posted by 矢野町交流広場 at 15:17│Comments(0)
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