2012年06月29日
◆キヌガサタケ
瓜生羅漢さんの「里の店」の方に、「キヌガサタケが出てるので見る?」って言っていただいたので、連れて行ってもらって見せていただきました。
キヌガサタケは、日本では「コムソウタケ」とも呼ばれているそうで、絶滅危惧種にも指定されている大変珍しいキノコだそうです。胞子は他のキノコと違って虫が運ぶそうです。
初めて見ました。感動です!!!
自然の造形美っていうんでしょうか。レースのスカートをはいています。
「キノコの女王」と呼ばれるのもわかる気がします。

(2012.6.22撮影)



帽子が取れるのね

まるでたまごの殻を破って出てくるよう
明け方に出だして、伸びて、レースをおろしすぐに大きくなるそうですよ
こ
キヌガサタケは、日本では「コムソウタケ」とも呼ばれているそうで、絶滅危惧種にも指定されている大変珍しいキノコだそうです。胞子は他のキノコと違って虫が運ぶそうです。
初めて見ました。感動です!!!
自然の造形美っていうんでしょうか。レースのスカートをはいています。
「キノコの女王」と呼ばれるのもわかる気がします。

(2012.6.22撮影)



帽子が取れるのね

まるでたまごの殻を破って出てくるよう
明け方に出だして、伸びて、レースをおろしすぐに大きくなるそうですよ
こ
2012年06月28日
◆『矢野町交流広場ニュース6月号』
『矢野町交流広場ニュース2012.6.25号』をお届けします。
今回は、矢野地域が兵庫県の「ふるさと自立計画推進モデル事業」に選定された件と、勉強会からその自立計画を策定する会合をあえて「寄合い」と呼ぶことにした思いを書いています。
どうぞ、ご覧ください。

(画像をクリックすると大きくなります)
なお、「矢野町お宝探検サロン(おたたん)」ですが、参加者が少ないので7月はいったんお休みしてサロンの新たなあり方を考えます。
また、「勉強会」は「矢野町ふるさと自立計画」策定委員の寄合いに引き継ぎます。第1回目の寄合いは7/14(土)13:30から矢野公民館で行います。策定委員の他にどなたでも参加いただけますのでどうぞお越しください。
こ
今回は、矢野地域が兵庫県の「ふるさと自立計画推進モデル事業」に選定された件と、勉強会からその自立計画を策定する会合をあえて「寄合い」と呼ぶことにした思いを書いています。
どうぞ、ご覧ください。

(画像をクリックすると大きくなります)
なお、「矢野町お宝探検サロン(おたたん)」ですが、参加者が少ないので7月はいったんお休みしてサロンの新たなあり方を考えます。
また、「勉強会」は「矢野町ふるさと自立計画」策定委員の寄合いに引き継ぎます。第1回目の寄合いは7/14(土)13:30から矢野公民館で行います。策定委員の他にどなたでも参加いただけますのでどうぞお越しください。
こ
タグ :ニュース
2012年06月27日
◆「第7回相生ふれあい寄席」開催

「第7回相生ふれあい寄席」が、7月1日(日)午後2時から矢野町交流広場で開催されます。今回、矢野での開催の3回目となります。
前2回は、女流浪曲師春野恵子さんの浪曲と期待の若手落語家さんの落語で、生の迫力を味わい、大いに笑い、時にはほろっと感動をも届けてくださいました。
今回は、林家染吉さんの落語を2席。どんな落語が聴けますでしょうか。こうご期待!!
詳しくは、下のチラシをご覧ください。

(画像をクリックすると大きくなります)
こ
2012年06月26日
◆矢野小「町たんけん」-「いぶき」編
矢野小学校2年生の「町たんけん」、矢野公民館のあとは「いぶき」に向かいました。
「いぶき」では、支援員の勝下さんが対応してくださいました。


では、実際に作業しているところを見学させていただきましょう

ウエス作り。針を使って細かい作業です


さをり織りの糸。いくつもありますね

織られているところを見学
じゃ、一人ずつ、実際に織ってみましょう
子どもたちは学校で経験があるらしく、なかなか手際がいいです







先生は初挑戦。みんな教えてあげてね。

最後に、勝下さんにお礼を言いってお別れです
「ありがとうございました」
こ
「いぶき」では、支援員の勝下さんが対応してくださいました。

2年生 「いぶきでは、どういうことをしているのですか」
勝下さん 「さをり織りを織って販売をしたり、パンを焼いて販売をしています。
またみなさんから古着やいらなくなった布をいただいて工場で使うウエスを作っています」
勝下さん 「さをり織りを織って販売をしたり、パンを焼いて販売をしています。
またみなさんから古着やいらなくなった布をいただいて工場で使うウエスを作っています」

では、実際に作業しているところを見学させていただきましょう

ウエス作り。針を使って細かい作業です


さをり織りの糸。いくつもありますね

織られているところを見学
じゃ、一人ずつ、実際に織ってみましょう
子どもたちは学校で経験があるらしく、なかなか手際がいいです







先生は初挑戦。みんな教えてあげてね。

最後に、勝下さんにお礼を言いってお別れです
「ありがとうございました」
こ
2012年06月22日
◆矢野小「町たんけん」-公民館編
昨日(6/21)、矢野小学校の2年生6名が「町たんけん」で町の人が働く職場へ訪問しました。
一つ目の訪問先は矢野公民館です。館長さんにお話を伺いました。

「公民館ではどういうことをしているのですか」

「いろんな教室を開いていますよ」

「わかりました」
それでは、公民館のいろんなお部屋を見てみましょう
まずは畳の部屋から
「旅館の匂いがする~」

「この小さい畳はなに~」
「なんやと思う?」
「どこかへの抜け穴ー」、「宝物が入っとう」

正解は、お茶の時に使う道具が入っているね

ここは調理室 「なんで番号が書いてあるん?」 「ん・・・」
ニ階に上がりますよ

広いベランダがあるね

先生、大好き!

続けー

みんな仲良し

はい、インタビューですよ。答えてね
一番大きなお部屋では「脳の健康教室」が開かれていました

お邪魔してすみません


やってみようか。同じ数字のところに置いてね

こちらは簡単な計算。時間を計ります

最後に、館長さんにお礼を言って、次の訪問先「いぶき」へ
こ
一つ目の訪問先は矢野公民館です。館長さんにお話を伺いました。

「公民館ではどういうことをしているのですか」

「いろんな教室を開いていますよ」

「わかりました」
それでは、公民館のいろんなお部屋を見てみましょう
まずは畳の部屋から
「旅館の匂いがする~」

「この小さい畳はなに~」
「なんやと思う?」
「どこかへの抜け穴ー」、「宝物が入っとう」

正解は、お茶の時に使う道具が入っているね

ここは調理室 「なんで番号が書いてあるん?」 「ん・・・」
ニ階に上がりますよ

広いベランダがあるね

先生、大好き!

続けー

みんな仲良し

はい、インタビューですよ。答えてね
一番大きなお部屋では「脳の健康教室」が開かれていました

お邪魔してすみません


やってみようか。同じ数字のところに置いてね

こちらは簡単な計算。時間を計ります

最後に、館長さんにお礼を言って、次の訪問先「いぶき」へ
こ
2012年06月21日
◆矢野小大豆植える
6月18日、ほんとに梅雨の合間を縫ったように「矢野小のうえん」で農業体験学習第3弾、白大豆の種まきと黒大豆の定植作業がありました。

子どもたちがやって来ました

県普及センターの先生のお話を聞きます
まずは、全校児童で白大豆の種をまきます

穴は指の第一関節までですよ

穴の中には豆を3個入れます

そうそう

豆の入った穴に「くんたん」(お米の殻を炭したやつ)を十分かぶせます



この日、JAさんの要望で地域の方も入って全員で記念撮影をしました

次に、黒大豆の定植は3,4年生で行います

苗作りは地域の方がしてくださっています





押さえすぎとちがう?

最後にお水をあげておしまい

子どもたちは「かたまり」を作って遊んでいます

土の感触は気持ちいい
実は、子どもたちの農業体験にはいろんな方の影のサポートがあります

苗の用意と取り分け準備

先生方は台風に備えて、杭を打って紐でスィートコーンを支えます

前回植えたさつまいもで、
地域の方が強風で歯抜けになっているところを見つけて埋めてくださっています
他にも、事前に雨を避けての畝立てなど、いろんな方に感謝です
次は、スィートコーンの収穫ですね
こ

子どもたちがやって来ました

県普及センターの先生のお話を聞きます
まずは、全校児童で白大豆の種をまきます

穴は指の第一関節までですよ

穴の中には豆を3個入れます

そうそう

豆の入った穴に「くんたん」(お米の殻を炭したやつ)を十分かぶせます



この日、JAさんの要望で地域の方も入って全員で記念撮影をしました

次に、黒大豆の定植は3,4年生で行います

苗作りは地域の方がしてくださっています





押さえすぎとちがう?

最後にお水をあげておしまい

子どもたちは「かたまり」を作って遊んでいます

土の感触は気持ちいい
実は、子どもたちの農業体験にはいろんな方の影のサポートがあります

苗の用意と取り分け準備

先生方は台風に備えて、杭を打って紐でスィートコーンを支えます

前回植えたさつまいもで、
地域の方が強風で歯抜けになっているところを見つけて埋めてくださっています
他にも、事前に雨を避けての畝立てなど、いろんな方に感謝です
次は、スィートコーンの収穫ですね
こ
2012年06月20日
◆台風後の矢野川
昨日は、日本列島にめずらしく6月にやってきた台風4号の影響で、警報も出てすごい雨でしたね。みなさんは特に被害とかございませんでしたか。
前日に先生方が、杭を打ってひもで倒れないように支えた「矢野小のうえん」の大きくなったスイートコーンは無事でした。よかったです。
今日、矢野小学校のオープンスクールだったので、その行く途中で井上橋(矢野町上)から矢野川を見ると普段あまり動きのない川が勢いよく流れていました。

5月31日撮影
普段は風船ダムで水を止めてます
↓ ↓ ↓

今日(6/20)の矢野川
勢いよく流れています
こ
前日に先生方が、杭を打ってひもで倒れないように支えた「矢野小のうえん」の大きくなったスイートコーンは無事でした。よかったです。
今日、矢野小学校のオープンスクールだったので、その行く途中で井上橋(矢野町上)から矢野川を見ると普段あまり動きのない川が勢いよく流れていました。

5月31日撮影
普段は風船ダムで水を止めてます
↓ ↓ ↓

今日(6/20)の矢野川
勢いよく流れています
こ
タグ :矢野川
2012年06月19日
◆「ふるさと自立計画推進モデル事業」に選定
昨日(6/18)、兵庫県知事の定例記者会見で平成24年度の「ふるさと自立計画推進モデル事業」に選定された地域の発表がありました。今回、11地域が新規モデル地域に選定され、「相生市矢野」も無事選ばれました。よかったです。
選ばれた11地域は下のとおり。今回西播磨から5地域もあるんですね。
がんばって夢ある計画を作っていきましょう。

記者発表で提示された資料に載った矢野地域の概要です。

(画像をクリックすると大きくなります)
こ
選ばれた11地域は下のとおり。今回西播磨から5地域もあるんですね。
がんばって夢ある計画を作っていきましょう。

記者発表で提示された資料に載った矢野地域の概要です。

(画像をクリックすると大きくなります)
こ
タグ :ふるさと自立計画
2012年06月18日
◆瓜生の栗の木

瓜生の羅漢さんへの入口にある「栗の木」はものすごい大きいですね。
ビックリしました。
地面にまで枝が着いていますよ。
これは森の大ムクノキ(県指定文化財天然記念物)に匹敵する地域のお宝では・・・
こ
タグ :栗の木
2012年06月15日
◆西播丘陵県立自然公園
以前にある方から三濃山一帯は「西播丘陵県立自然公園」の一部であるから、そういうことを知っておかないといけないといわれましたので自然公園について少し調べました。
自然公園には3つあります。自然公園法という法律によって国(環境大臣)が指定する国立公園と国定公園、それに各都道府県が自然公園法を基に作った条例によって知事が指定する都道府県立自然公園です。
ということで、西播丘陵県立自然公園は兵庫県立自然公園条例によって兵庫県知事が指定した自然公園ということになります。1959年7月21日に指定されています。ということは三濃山にまだ人が住まれていたときですね。
範囲は播磨地方西部の相生市、たつの市、姫路市に広がる丘陵地帯で、姫路市では書写山、たつの市では龍野公園の辺りが含まれます。矢野でいえば北の方、釜出、榊、中野、能下、森、瓜生、小河の山岳部分が含まれます。
兵庫県立自然公園条例の第1条(目的)を見てみますと、次のように書いてあります。
この条例は、県内にある優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図り、もって県民の保健、休養及び教化に資するとともに、生物の多様性の確保に寄与することを目的とする。
最後の「生物の多様性の確保に寄与する」は近年、生物多様性の重要性が認識されるに至って付加された部分ですね。
もう少し詳しく見ていきますと、兵庫県のホームページで「兵庫の自然>自然公園のあらまし」というページに、「自然公園とは」という節で
旅に出て雄大な風景、自然の美しさに接したとき、 私たちは言葉に表すことのできない感銘を抱きます。 また、日常生活の中でも自然の雄大さ、美しさ、神秘さを見直すことがあります。
こうした自然の風景地では、古くから社寺参拝や行楽の形で休養的利用が行われていましたが、近年、登山、探勝旅行などが広く行われるようになり、また、ドライブ 、キャンプなどによる自然風景地の積極的な利用も盛んになっています。
このため、とくに代表的な美しい自然の風景地をえらび、その姿が私たちの子孫に伝えられるよう保護し、その中ではだれもが、いつでも自由に休養でき、また野外レクリエーションを楽しむとともに動植物や地質などの自然を学べるよう、区域を定め指定されるのが自然公園です。
と書いてありました。つまり、自然公園とは自然を保護するだけでなく、自然を利用する視点でも設定されているのです。当然、ルールを守ってということになります。
自然公園は特別地域と普通地域に区分されています。特別地域では自然環境に影響を及ぼす行為、例えば立木の伐採、宅地の造成、工作物の設置などを行う場合は許可を受けなければなりません。ちなみに、矢野での特別地域は羅漢入り口から三濃山のてっぺん経納山までの山道左右100mの範囲だそうです。
それ以外の区域は普通地域で、ここでの行為は許可の必要はありませんが、事前に届出が必要となっています。
矢野町の北部一帯が西播丘陵県立自然公園に指定されていること、これこそが矢野町の地域資源です。ルールを守りこれを上手に活用して地域の活性化を図っていきたいものです。今度策定する「矢野町ふるさと自立計画」にもルートの整備など盛り込んでいきたいと考えています。

(二木)
こ
自然公園には3つあります。自然公園法という法律によって国(環境大臣)が指定する国立公園と国定公園、それに各都道府県が自然公園法を基に作った条例によって知事が指定する都道府県立自然公園です。
ということで、西播丘陵県立自然公園は兵庫県立自然公園条例によって兵庫県知事が指定した自然公園ということになります。1959年7月21日に指定されています。ということは三濃山にまだ人が住まれていたときですね。
範囲は播磨地方西部の相生市、たつの市、姫路市に広がる丘陵地帯で、姫路市では書写山、たつの市では龍野公園の辺りが含まれます。矢野でいえば北の方、釜出、榊、中野、能下、森、瓜生、小河の山岳部分が含まれます。
兵庫県立自然公園条例の第1条(目的)を見てみますと、次のように書いてあります。
この条例は、県内にある優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図り、もって県民の保健、休養及び教化に資するとともに、生物の多様性の確保に寄与することを目的とする。
最後の「生物の多様性の確保に寄与する」は近年、生物多様性の重要性が認識されるに至って付加された部分ですね。
もう少し詳しく見ていきますと、兵庫県のホームページで「兵庫の自然>自然公園のあらまし」というページに、「自然公園とは」という節で
旅に出て雄大な風景、自然の美しさに接したとき、 私たちは言葉に表すことのできない感銘を抱きます。 また、日常生活の中でも自然の雄大さ、美しさ、神秘さを見直すことがあります。
こうした自然の風景地では、古くから社寺参拝や行楽の形で休養的利用が行われていましたが、近年、登山、探勝旅行などが広く行われるようになり、また、ドライブ 、キャンプなどによる自然風景地の積極的な利用も盛んになっています。
このため、とくに代表的な美しい自然の風景地をえらび、その姿が私たちの子孫に伝えられるよう保護し、その中ではだれもが、いつでも自由に休養でき、また野外レクリエーションを楽しむとともに動植物や地質などの自然を学べるよう、区域を定め指定されるのが自然公園です。
と書いてありました。つまり、自然公園とは自然を保護するだけでなく、自然を利用する視点でも設定されているのです。当然、ルールを守ってということになります。
自然公園は特別地域と普通地域に区分されています。特別地域では自然環境に影響を及ぼす行為、例えば立木の伐採、宅地の造成、工作物の設置などを行う場合は許可を受けなければなりません。ちなみに、矢野での特別地域は羅漢入り口から三濃山のてっぺん経納山までの山道左右100mの範囲だそうです。
それ以外の区域は普通地域で、ここでの行為は許可の必要はありませんが、事前に届出が必要となっています。
矢野町の北部一帯が西播丘陵県立自然公園に指定されていること、これこそが矢野町の地域資源です。ルールを守りこれを上手に活用して地域の活性化を図っていきたいものです。今度策定する「矢野町ふるさと自立計画」にもルートの整備など盛り込んでいきたいと考えています。

(二木)
こ
タグ :自然公園
2012年06月14日
2012年06月13日
◆瓜生大池のおたまじゃくし


今日は梅雨の合間か天気も良く、田んぼの水面を渡る風が心地いいです
午前中、瓜生大池に行ってきました
水辺に近づくと、黒い大きな塊が一斉に水中へ動き出しました
なんだ?
なんとおたまじゃくしです
でかい!!
それもぎょうさん




こ
2012年06月11日
◆子猫3匹

家での事ですが、土曜日にふと家の庭を見ると「のら」の子猫が3匹やってきて、灯篭の上でじゃれ合っていました。
すぐにカメラを取ってきて、窓の内側から息を凝らしシャッターを切りました。
3匹は見られている(撮られている)のも知らず思いっきり遊んでいます。(これって盗撮?)
自然と顔の筋肉がゆるみます。
飽きないですね。

「コトッ」 何?

別になんもないなぁ

あぶね

落ちるやんか

このヤロー

おいおい

もうええがな

いてっ。何すんねん


ちょっと待って。なんか撮ってるで

どれぇー (注釈「どこぉー」)

撮らんといて

まあええか。疲れたから寝るわ
こ
タグ :子猫
2012年06月08日
◆この鳥は?
今日は雨
さっき、矢野町交流広場の窓から外を見ると大きな鳥が電線に留っていました
急いでカメラを向けたのですが、飛び立つところでした
この鳥、何ですかね?
キジじゃないよね(無知な私)
さっき、矢野町交流広場の窓から外を見ると大きな鳥が電線に留っていました
急いでカメラを向けたのですが、飛び立つところでした
この鳥、何ですかね?
キジじゃないよね(無知な私)

現在、矢野町は田植え真っ最中
カエルが「クヮッ!、クヮッ!、クヮッ!」
カエルが「クヮッ!、クヮッ!、クヮッ!」
早苗ちゃん
大きくなぁ~れ
今日は「トライやるウィーク」の最終日
さっき、「いぶき」に社会体験に来ていた中学生3人が帰っていきました
何を感じ、思ったかな
こ
2012年06月07日
2012年06月06日
2012年06月05日
◆矢野町のツバメ

ひと休み
今年も5月、矢野町にはツバメが元気に舞いました。
「いぶき」と矢野町交流広場がある施設や敷地にもツバメがひっきりなしにやってきて、追っかけっこをしたりして存分に飛び交いました。矢野小学校のベランダにもいっぱい巣を作って親ツバメが赤ちゃんツバメに餌をあげていましたね。そんな光景を見るのは微笑ましくていいですね。そんな環境で学んで遊べる子どもたちは幸せ。
昨今、都会ではツバメを見なくなったという話を耳にします。先日はトキの赤ちゃんが巣立ったというニュースもありましたし、矢野町はいつまでもツバメが飛び交う、そんな地域であってほしいです。キジもいるそうですね。
ところで、矢野町のツバメは市役所の周りでみるツバメより大きくてまんまるしていると感じるのはぼくだけでしょうか。やっぱり餌が豊富なのかな。都会のツバメはやせっぽっち。
こ
タグ :ツバメ
2012年06月04日
◆ホタルの観賞会(案内)
今年も「ふるさと交流館」で下記のとおり「ホタルの観賞会」が行われています。
ほのかな光の乱舞は風情ですね。みなさんもご覧になっては。
4日14時現在、交流館に問い合わせると、6日と8日は予約いっぱいだそうです。他の日は空いてるとのこと。
昨年は写真失敗したから今年リベンジしてみるかな。
記
ふるさと交流館「ホタル観賞会」
静かな里に舞うホタル達を、ゆっくり観賞しませんか。運営協議会員が絶好のポイントまでご案内します。
予定期間 6月1日~6月10日(20:00~21:00)
参 加 費 無料(一日10名程度)
集合場所 ふるさと交流館
ご希望日の12:00迄にお電話(「ふるさと交流館」0791-29-1010)にてお申し込み下さい。
(雨天中止)

ホタルじゃないけど・・・ (瓜生にて)
こ
ほのかな光の乱舞は風情ですね。みなさんもご覧になっては。
4日14時現在、交流館に問い合わせると、6日と8日は予約いっぱいだそうです。他の日は空いてるとのこと。
昨年は写真失敗したから今年リベンジしてみるかな。
記
ふるさと交流館「ホタル観賞会」
静かな里に舞うホタル達を、ゆっくり観賞しませんか。運営協議会員が絶好のポイントまでご案内します。
予定期間 6月1日~6月10日(20:00~21:00)
参 加 費 無料(一日10名程度)
集合場所 ふるさと交流館
ご希望日の12:00迄にお電話(「ふるさと交流館」0791-29-1010)にてお申し込み下さい。
(雨天中止)

ホタルじゃないけど・・・ (瓜生にて)
こ
2012年06月01日
◆「ふるさと自立計画」策定委員の募集について
先のブログでお伝えしましたように
「矢野町ふるさと自立計画」の策定委員
を下記のとおり募集いたします。
6月15日(金)まで
「矢野町ふるさと自立計画」の策定委員
を下記のとおり募集いたします。
6月15日(金)まで
「よし、希望ある矢野町の未来を描いてやろう」という矢野町を愛する住民の方、応募いただけると幸いです。
特に、これから矢野町を背負って立つ若い方々、ソフトな目線から女性の方々の参画を期待しています。
必要事項を記載してメールでの応募でもOKです。また、地域コミュニティ推進員に直接電話してくださっても結構です。
よろしくお願いいたします。
こ
2012年06月01日
◆「矢野町ふるさと自立計画」の策定について
昨年、矢野町地域協議会において「矢野町地域づくり将来構想(たたき台)」をつくり、市長とのコスモストークで矢野町は自律した地域を目指して頑張っていきますと意思表明しました。
その将来構想をより住民自身のものとするために、矢野町の総合計画(マスタープラン)ともいうべき「矢野町ふるさと自立計画」を住民自らの手で策定する必要があると考えました。そういう意味で先の将来構想は「たたき台」です。
実際の進め方として、兵庫県には「地域再生大作戦」といって地域づくりに関するいろんなサポートメニューがあります。その中の一つに「ふるさと自立計画推進モデル事業」というのがあって、それを活用して矢野町のふるさと自立計画を作ろうと考えました。
「ふるさと自立計画推進モデル事業」とは、おおむね小学校区のエリアを対象として、1年目地域の自立・活性化計画を住民の手で策定します。策定にあたって県より100万円の助成(補助率10/10)とその中からアドバイザーの先生の派遣を受けることができます。
そして、2年目3年目はその計画に沿って実践活動をします。そこに活動費(ソフト事業)として75万円(補助率1/2)と施設整備などのハード事業に300万円(補助率1/2)の助成を受けることができます。(下記資料参照)

画像をクリックすると大きくなります
こうした助成事業をうまく活用しながら、矢野町は矢野町まちづくり推進委員会を推進母体として今年度矢野町のふるさと自立計画を住民自らの手で作り、来年度以降実践ということでつなげていきたいと思います。住民のみなさまよろしくお願いします。6月8日応募締め切りで6月末には採択が決定すると思います。
ということで、まずは「矢野町ふるさと自立計画」を策定する策定委員を一般の住民の中から募集するところから始めます。意思のあるいろんな方に参画いただきたいです。これについては次のブログで。
こ
その将来構想をより住民自身のものとするために、矢野町の総合計画(マスタープラン)ともいうべき「矢野町ふるさと自立計画」を住民自らの手で策定する必要があると考えました。そういう意味で先の将来構想は「たたき台」です。
実際の進め方として、兵庫県には「地域再生大作戦」といって地域づくりに関するいろんなサポートメニューがあります。その中の一つに「ふるさと自立計画推進モデル事業」というのがあって、それを活用して矢野町のふるさと自立計画を作ろうと考えました。
「ふるさと自立計画推進モデル事業」とは、おおむね小学校区のエリアを対象として、1年目地域の自立・活性化計画を住民の手で策定します。策定にあたって県より100万円の助成(補助率10/10)とその中からアドバイザーの先生の派遣を受けることができます。
そして、2年目3年目はその計画に沿って実践活動をします。そこに活動費(ソフト事業)として75万円(補助率1/2)と施設整備などのハード事業に300万円(補助率1/2)の助成を受けることができます。(下記資料参照)

画像をクリックすると大きくなります
こうした助成事業をうまく活用しながら、矢野町は矢野町まちづくり推進委員会を推進母体として今年度矢野町のふるさと自立計画を住民自らの手で作り、来年度以降実践ということでつなげていきたいと思います。住民のみなさまよろしくお願いします。6月8日応募締め切りで6月末には採択が決定すると思います。
ということで、まずは「矢野町ふるさと自立計画」を策定する策定委員を一般の住民の中から募集するところから始めます。意思のあるいろんな方に参画いただきたいです。これについては次のブログで。
こ